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「値段の差はあるけれど、具体的に何が変わるの?」「掃除のしやすさはどれくらい違うの?」そんな疑問を解消するため、今回はTOTOの2大人気モデル「ピュアレストEX」と「ピュアレストQR」の違いを、トイレリフォームのプロが徹底比較します。
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結論から述べると、ピュアレストEXとQRの最大の違いは「デザイン(見た目)」と「清掃性(掃除のラクさ)」にあります。洗浄方式や基本的な節水性能は同じですが、便器の形状やタンクのフォルムなど細部にさまざまな違いがあります。それぞれの項目を詳しく見ていきましょう。
ピュアレストEXとQRは、同じTOTOの『組み合わせトイレ』ですが、立ち位置がこのように異なります。
ピュアレストEXとQRは、パッと見たときの印象が大きく異なります。トイレの印象を決定づける要素の一つのため、比較する際はぜひ注目して見てください。
ピュアレストEXとQRは「トルネード洗浄」「セフィオンテクト」といった基本的な機能・性能は共通していますが、後述する「掃除のしやすさ」にかかわる形状面などで差があります。
またピュアレストEXは特に、ウォシュレットとの隙間を極限まで減らす設計になっており、別売りのウォシュレット「アプリコット」と組み合わせたときの納まりの良さが抜群です。
ピュアレストEXとQRそれぞれ『手洗いあり』を選んだ場合、ボウルの深さや広さ、それによる使い勝手という点で違いが出ます。
同じ「フチなし形状」ですが、若干の違いがあります。ピュアレストQRも『汚れが見えにくく、溜まりにくい工夫』が施されていますが、ピュアレストEXの「極限までフチを削ぎ落とした形状」と比較すると、清掃性においてはEXに軍配が上がります。
※ピュアレストEX「CS325系(壁排水・排⽔⼼155mm)」はフチ形状が異なります。
組み合わせトイレは側面や後方が凹凸しているのが一般的ですが、ピュアレストEX・QRはどちらもカバーを装着できるため、フラットに仕上がり掃除がしやすいのが特徴です。
※ピュアレストEX「CS325系(壁排水・排⽔⼼155mm)」は便器の形状が異なります。
意外と知られていませんが、見た目に大きく影響するのが「ホースガイド」の有無です。トイレを少しでもスッキリ見せたい方は、ホースガイドも忘れずにチェックしましょう。
リフォームの現場では特に重要になってくる排水方式と排水芯ですが、ピュアレストEX・QRともにバリエーションが豊富なため、さまざまなご家庭のトイレに設置できます。
ピュアレストEXとQRのサイズ感はほぼ同じです。手洗いありを選んだ場合、高さがやや異なりますが、それでも数ミリ程度。そのためサイズで迷うことはありません。
▼EX(手洗いあり/手洗いなし)
▼QR(手洗いあり/手洗いなし)
気になる価格差ですが、定価ベースでいうとピュアレストEXの方が、QRよりも約2〜4万円ほど高く設定されています。一方、実勢価格はリフォーム店での割引が入るため、実際の差額はもう少し縮まることもあります。ただし「EX=高級」「QR=お手頃」という構図は変わりません。上記はメーカー希望小売価格を比較したものです(税込)。
違いが分かったところで、続いては共通している優れた機能も確認しておきましょう。どちらを選んでも、TOTOの基本スペックは非常に高いのが特徴です。
ピュアレストEX・QRいずれも、渦を巻くような水流で汚れを落とす「トルネード洗浄」を搭載しています。従来の「上から水を落とす」方式ではなく、少ない水でも勢いよく噴出し、便器全体をぐるりと効率よく洗い流します。
なおピュアレストEXの最新モデルは吐水口位置を変更し、正面から見えない位置にするなど、より見た目にこだわった改良が行われています。
※ピュアレストEX「CS325系(壁排水・排⽔⼼155mm)」はトルネード洗浄の⽅式が異なります。
TOTOの代名詞ともいえる「セフィオンテクト」加工は、ピュアレストEX・QR共に標準装備されています。陶器表面の凹凸を100万分の1mmという『ナノレベル』でツルツルに仕上げているため、汚れが付きにくく落ちやすくなっています。
ピュアレストEX・QRどちらも「大4.8L/小3.6L」の超節水仕様です。1987〜2001年商品(C720R:大13L)と比較すると、年間で約14,200円前後の水道代節約になるとされています。この効果はEXでもQRでも変わりません。
ピュアレストシリーズは「組み合わせトイレ」なので、お好みのウォシュレットを組み合わせることができます。ピュアレストEX・QRともに最新の「アプリコット」から、貯湯式の「Sシリーズ」や「SB」まで、基本的にどのウォシュレットも取り付け可能です。
ピュアレストEX・QRともに「ホワイト」「パステルアイボリー」「パステルピンク」「ホワイトグレー」というカラーラインナップは共通しています。ただし「パステルピンク」と「ホワイトグレー」に関しては受注生産となります。
ここまでの比較をプロ目線でまとめてみました。悩んでいる方はこちらも参考にしてみてください。
ピュアレストEXには多くの魅力がある一方、欠点も存在します。「高いお金を出してEXにしたのに…」とならないよう、デメリットも知っておきましょう。
一方、ピュアレストQRを選んで後悔する可能性があるケースは以下の通りです。
本編で触れられなかった、ピュアレストEX・QRに関して、お客様からいただくことが多い質問と、その回答をまとめました。
A:現在は改善されています。かつての節水トイレ出始めの頃は「詰まりやすい」という声もありましたが、ピュアレストEX・QRは「トルネード洗浄」の進化により、4.8Lの水量でもトイレットペーパーや汚物をしっかり押し流す設計になっています。
ただし、海外製の厚手のペーパーを大量に流すと詰まるリスクはあります(これはどのメーカーも同じです)。
A:一般的な水準です。ピュアレストEXもQRも、水面の位置やボウル形状は跳ね返りを抑制するように計算されています。ただし「泡クッション」のような機能はないため、立って用を足せば多少の跳ね返りは発生します。
A:どちらも可能です。特にピュアレストEXと「アプリコットFシリーズ」の組み合わせは、TOTOが推奨するゴールデンコンビ。EXはアプリコットを載せた時に隙間ができないよう設計されているため、掃除のしやすさと見た目の美しさが格段に上がります。
「それでもピュアレストEXとQRで迷ってしまう」という方は、こちらもぜひ参考にしてください。
「うちはEXとQR、どっちが取り付けられるの?」
「とりあえず工事費込みでいくらになるか知りたい」
「同じトイレなら少しでもお得な業者にお願いしたい」
「トイレ空間を含めてしっかりこだわりたい」
「間取り変更や和式⇒洋式など大がかりなリフォームをしたい」
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