【フローリングの種類と選び方のコツ】知識がゼロでも大丈夫!

無垢と複合・国産材と輸入材といったフローリングの種類から、水まわり・リビング・マンション・子ども部屋・床暖房・メンテナンスなどの選び方まで徹底解説!ありがちな失敗から学ぶ対策も。理想のフローリング選びとリフォームをアサデザにお任せください!

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【フローリングの種類と選び方のコツ】知識がゼロでも大丈夫!

フローリングの種類と特徴

フローリングには、素材や構造によってさまざまな種類があります。特徴や価格帯も異なるため、ライフスタイルやお住まいに合わせて選択することが大切です。

無垢(単層)フローリング

  • 特徴:1枚の天然木を使用したフローリング
  • 価格帯:やや高価(1㎡あたり1万円前後〜)
  • メリット:自然素材ならではの風合い。経年変化を楽しめる
  • デメリット:湿度変化に弱く反りやすい。傷がつきやすい
  • 向いている人:自然素材にこだわりたい方、ナチュラル志向の方

無垢(単層)フローリングとは、一本の天然木をそのまま使用したフローリング材のことです。自然素材ならではの質感や香りが魅力で、ナチュラルテイストの住まいに好まれる傾向があります。

複合(合板)フローリング

  • 特徴:合板の上に化粧材や天然木を貼り合わせた構造
  • 価格帯:比較的リーズナブル(1㎡あたり5,000〜8,000円前後)
  • メリット:反りにくく安定性が高い。種類が豊富
  • デメリット:表面材によって質感に差がある
  • 向いている人:コストとデザイン性を両立したい人

複合フローリングとは、合板などの下地材の上に天然木や化粧シートを貼り合わせた構造のフローリングです。機能性とデザイン性のバランスがよく多くの住宅で採用されています。

クッションフロア

  • 特徴:塩化ビニル製のシート状フローリング
  • 価格帯:低価格(1㎡あたり2,000〜4,000円程度)
  • メリット:防水性に優れ掃除がしやすい。デザインも豊富
  • デメリット:高級感に欠ける。耐久性はやや低い
  • 向いている人:水回りや予算を抑えたい方、DIY初心者

クッションフロアとは、塩化ビニル素材で作られた柔らかくて弾力のある床材です。水や汚れに強く、キッチンや洗面所などの水回りによく使われています。

その他のフローリング(タイル、突板など)

  • タイル:耐久性・耐水性に優れ、ひんやりとした質感が特徴。やや高価
  • 突板フローリング:薄くスライスした天然木を合板に貼ったもの。無垢風で低価格
  • メリット:素材ごとに機能性が高く、選択肢が広がる
  • デメリット:選び方次第でメンテナンス性や見た目に差が出る
  • 向いている人:デザインや機能にこだわりたい方

フローリングには木材以外にもタイルや突板などの素材があります。機能性やデザイン性を重視したい方には、これらの選択肢も魅力的です。

木材の種類

  • 国産材:スギ…軽くて柔らかく、足ざわりが良い
  • 国産材:ヒノキ…香りと耐久性、調質性などに優れる
  • 国産材:ナラ…硬く重厚感のある木目が特徴
  • 輸入材:オーク…耐久性とバランスに優れる
  • 輸入材:メープル…明るく滑らかな表面
  • 輸入材:ウォールナット…深みのある濃色と高級感

フローリングに使われる木材には国産材と輸入材があり、それぞれに異なる特徴があります。色味や硬さ、風合いなどの違いがあり好みや用途に応じた選び方がポイントです。

表面加工の種類

  • クリア塗装:木目を活かした自然な仕上がり
  • ステイン塗装:着色しながらも木の風合いを保つ
  • オイル仕上げ:自然素材で通気性があり、手入れが必要
  • ウレタン塗装:光沢があり、傷や汚れに強い
  • うづくり加工:木目を立体的に浮かせ、滑りにくく安全性が高い

フローリングの表面加工は見た目や耐久性、肌ざわりに影響を与えます。どのような仕上げを選ぶかで、掃除のしやすさや経年変化の楽しみ方も変わります。

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フローリングの選び方

家族構成や部屋の用途、予算やデザインの好みによって適した素材や加工が異なります。目的に合ったフローリングの選び方を押さえておきましょう。

ライフスタイル別の選び方

安全性や耐久性、掃除のしやすさなど、ライフスタイルに合った素材を選びましょう。

小さなお子さんがいる家庭

安全性とメンテナンス性を重視したいです。やわらかくて滑りにくいクッションフロアや、うづくり加工のものは転倒時の衝撃を和らげるのに適しています。

また汚れに強く飲みこぼしや落書きへの対応がしやすい、ウレタン塗装仕上げもおすすめです。防音性を高めたい場合は、遮音性能のある複合フローリングもよいでしょう。

ペットと暮らす家庭

ペットがいる場合は引っかきキズや滑り対策が重要です。耐傷性に優れた複合フローリングや、表面にすべり止め加工のものがおすすめです。

オイル仕上げの無垢材は滑りにくいものの、尿などの水分が染み込みやすい欠点があります。消臭・抗菌加工のものはペット臭の軽減に役立ちます。

高齢者世帯

滑りにくさと転倒時の安全性に配慮したフローリング選びが求められます。うづくり加工のフローリングは足裏のグリップ力を高め、転倒リスクを軽減できます。またクッション性のある素材や、表面がやわらかいフローリングもおすすめです。

反射によるまぶしさを防ぐなら、艶を抑えたマットな仕上げが適しています。介護を想定する場合は車椅子の使用も考慮し、耐久性をチェックしましょう。

部屋別の選び方

居住空間、水回り、寝室など、環境に合った性能やデザインを選ぶことで快適性が大きく変わります。

リビング・ダイニング

耐久性とデザイン性を兼ね備えたフローリングがおすすめです。複合フローリングは色柄のバリエーションが豊富なのでお好みで選べます。飲食による汚れに強いウレタン塗装仕上げは、掃除の手間を軽減してくれます。

また家具の移動が多い場合は、キズに強い表面材を選ぶと長く美観を保てます。床暖房を導入している場合は、対応素材であることも忘れずに確認しましょう。

寝室・子ども部屋

寝室や子ども部屋は防音性・心地よさがポイントです。遮音等級付きの複合フローリングは足音が軽減されるため、マンションでも快適に使えます。

素足で過ごす時間が長い場所では、やわらかく温もりのある無垢フローリングも人気です。子ども部屋には、汚れやキズに強いタイプを選ぶと安心です。

水回り(洗面所・キッチン)

防水性・耐水性のある素材を選びましょう。クッションフロアは防水性に優れており、汚れたら拭くだけで清掃できるため洗面所やキッチンに最適です。

またデザイン性と機能性を両立できる、フローリング調の防水シートや耐水性複合フローリングも人気です。無垢は水に弱いため、こまめな手入れができない場合は避けた方が無難でしょう。

住宅タイプ別選び方

防音性や施工制限の有無などを考慮し、住宅タイプに適したフローリングを選ぶことが大切です。

マンション向けフローリング

下階(場合によっては上階)への音の配慮が必須です。遮音等級(LL-45以下など)が明記された防音性能付き複合フローリングを選ぶと安心でしょう。ただし管理規約でフローリング材の指定や性能基準がある可能性も踏まえて、事前の確認は必須です。

重ね張りできるタイプや、施工時の騒音を抑える直貼り工法対応のものもあります。掃除のしやすさを重視するならウレタン塗装仕上げがよいでしょう。

戸建て住宅向けフローリング

防音制限が比較的少ないため、デザインや素材の自由度が高いです。自然素材の無垢フローリングなら、ナチュラルな雰囲気の空間づくりを実現できます。

また床下の通気性や構造に合ったものを選ぶことで、湿気によるトラブルを防げます。床暖房を導入している場合は、対応素材かどうか確認しましょう。

予算に合わせた選び方

理想と予算のバランスも大切です。予算別に適した素材やグレードを把握しておくと満足度の高いリフォームが実現できるでしょう。

予算別おすすめフローリング

  • できる限り抑えたい: クッションフロア、量産型の複合フローリング(シートタイプ)
  • 平均的な価格で: 複合フローリング(突板や化粧板)、一部の国産無垢材
  • 予算に余裕がある: 高級無垢フローリング(ウォールナットなど)、タイルや特殊加工仕上げ

予算を抑えたい場合は、施工性が高く掃除もしやすいクッションフロアが有力です。中価格帯では耐久性と見た目のバランスが取れた突板仕上げの複合材がおすすめ。上限を設けない場合は、デザイン性や高級感を追求できます。

コストを抑える工夫

コストを抑えるなら、リフォーム面積の調整や既存床材の上から張る、重ね張り工法などを検討しましょう。またデザインにこだわりつつ価格を抑えたい場合は、シートタイプの複合フローリングが便利です。見た目はリアルウッド調ながら価格は控えめです。

同じ素材でもグレードやブランドで価格が異なるため、ショールームやカタログで複数比較するのもおすすめです。

メンテナンス性での選び方

素材や仕上げによって必要なメンテナンスの頻度・手間が大きく変わります。どれだけ手間をかけられるかどうかが、選定の分かれ目となるでしょう。

日常のお手入れ比較

  • ウレタン塗装の複合フローリング:表面がコーティングされており汚れや水分を弾くため、日常の掃除がしやすくメンテナンスも簡単
  • クッションフロア:ウレタン塗装と同様に拭き掃除が手軽
  • オイル仕上げの無垢材:風合いに優れるものの、定期的なオイル塗布や表面の磨き直しが必要など手間は必要
  • 天然木:湿度管理や傷への配慮が必要

このように素材で大きく異なります。ライフスタイルとあわせてお手入れのしやすさも重視したいポイントです。

色・デザイン・インテリアとの相性での選び方

フローリングの色や柄は、家具や壁紙との相性も踏まえて選びましょう。空間の広がりや明るさなどにも影響します。

部屋を広く見せる色選び

明るめのナチュラルカラーやホワイト系のフローリングが効果的です。反射率が高いため光を取り込みやすく、開放感を演出できます。木目が控えめで均一なデザインを選ぶと、視覚的に空間が広く見えます。家具の色とも調和しやすいためインテリアの自由度が高まります。

一方、濃色のフローリングは引き締まった印象になりますが、空間が狭く感じられることもあります。

流行りを踏まえた選択

近年はグレージュやくすみ系カラー、ヘリンボーン柄などの個性的なデザインが人気です。モダンで洗練された印象に仕上がります。表面加工としては、マット仕上げやエンボス加工などが人気でナチュラル系のインテリアに合わせやすいのが特徴です。

トレンドを押さえつつ、将来にわたって飽きのこないデザインを選ぶのがポイントです。

機能性の選び方

防音性が求められるマンションなら遮音性能付きのもの、防臭・抗菌性が求められる場合は加工が施されたものがおすすめです。床暖房を設置しているなら、熱による反りや割れが起きにくい対応フローリングを選ぶことが大切です。

耐水性が必要な水回りでは、防水加工済みの素材が活躍します。用途に応じた機能を備えているフローリングを選びましょう。

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失敗例から学ぶフローリング選びの注意点

フローリングの選び方を誤ると思わぬ後悔につながることがあります。簡単に入れ替えできるものではないため、よくある失敗例も参考に注意すべきポイントと対策を押さえておきましょう。

よくある失敗事例

ありがちな失敗を3つの視点から紹介し、失敗を防ぐためのヒントをお伝えします。

管理規約の確認不足

マンションなどの集合住宅では、管理規約でフローリングの遮音性能が定められている場合があります。これを確認せずにリフォームを進めてしまい、遮音性の足りないフローリングを施工したことで、階下の住人とトラブルになるなどのケースが想定されます。

LL-45やLL-40といった遮音等級を満たしているか、事前に管理会社に確認を取りましょう。また施工前に提出が必要な書類や工法指定があることもあるため、管理規約に目を通しておくことが大切です。

ライフスタイルの考慮が甘かった

「おしゃれだから」とデザイン重視で選んだフローリングが、実際の生活に合わず失敗に…というケースもあります。たとえばペットが滑りやすい床で転倒してケガをしたり、子どものおもちゃで床に深いキズがついたりなどが考えられます。

さらに階下への足音が響きやすくなり、後から防音対策を追加する羽目になる例もあります。素材や仕上げがライフスタイルに合っているか、滑りにくさ・耐傷性・防音性など多角的に検討することが大切です。

メンテナンス性を軽視しすぎた

見た目の美しさや天然素材への憧れだけで無垢材を選び、日々のメンテナンスの手間に後悔する方も少なくありません。無垢フローリングは湿度によって膨張・収縮があり、定期的なオイル塗布や乾拭きなどが必要です。

忙しくて手入れが追いつかず、表面が黒ずんでしまったという声も聞きます。もちろん自然素材ならではの魅力はありますが、ライフスタイルや手入れにかけられる時間も考慮して、現実的な選択を心がけましょう。

購入前にチェックしたい項目

購入前に確認すべきポイントを押さえることで、トラブルや後悔を防げます。集合住宅なら管理規約や遮音等級の要件、2階以上に住んでいるなら防音性の高い素材が安心です。また、小さな子どもやペットがいる場合は滑りにくさや耐傷性にも注目しましょう。

床暖房を使っているなら、対応素材かどうかのチェックが必須です。さらに施工方法や下地の状態によって適応できる床材が異なるため、施工業者とも事前相談しておくと安心です。

サンプル・カタログにおける確認ポイント

カタログやサンプルで注意したいのが、色味や質感の“実物とのギャップ”です。印刷やモニターで見た印象と、実際の照明や広い面積に敷いたときの印象は異なることがあります。できればA4サイズ以上のサンプルを取り寄せて、朝・昼・夜の自然光や照明下で確認しましょう。

また表面の滑りやすさ、足ざわり、掃除のしやすさなども実際に触れてチェックをするとベストです。カタログには遮音等級や対応機能などの記載もあるので、隅々まで目を通しましょう。

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よくある質問(FAQ)

フローリングを選ぶ際によくある質問とその答えをQ&A形式でまとめました。

Q1:無垢と複合、どちらがおすすめ?

天然の質感や経年変化を楽しみたい方には無垢フローリング、反りにくくメンテナンスが簡単な床を求める方には複合フローリングがおすすめです。自然素材へのこだわりが強いか、実用性を重視するかで選ぶとよいでしょう。

Q2:ペットや子どもがいる家庭に最適なフローリングは?

表面にすべり止めや耐傷性の加工が施された複合フローリングがおすすめです。ウレタン塗装仕上げは汚れやキズにも強く、掃除も楽です。クッション性のある素材や防音性能のあるタイプを選ぶとさらに安心です。

Q3:床暖房には対応できる?

床暖房に対応したフローリングを選べば設置できます。複合フローリングの中には熱に強く、膨張・収縮しにくい構造のものが多くあります。無垢材でも対応可能な製品はありますが、素材選びと施工に注意が必要です。

Q4:メンテナンスが楽なフローリングは?

ウレタン塗装仕上げの複合フローリングやクッションフロアは、日常の手入れが簡単です。汚れがつきにくく、さっと拭くだけで済むため忙しいご家庭に向いています。無垢材やオイル仕上げは定期的なメンテナンスが必要です。

Q5:DIYでの施工は可能?

クッションフロアや一部のフロアタイルはDIYでも施工可能ですが、仕上がりや耐久性を考えるとプロに依頼するのが安心です。特にフローリングの張り替えや床暖房対応の施工には専門知識が必要になるため、施工経験がない場合は業者に相談しましょう。

Q6:アレルギー対策に効果的なフローリングは?

抗菌・防ダニ・防カビ加工が施されたフローリングがおすすめです。表面に凹凸が少なく、ホコリがたまりにくい素材を選ぶと、アレルギーの原因物質を減らすのに役立ちます。無垢材の場合も、低ホルムアルデヒド対応品を選びましょう。

Q7:マンションでも防音性の高いフローリングは必要?

マンションの階下への配慮として、防音性の高いフローリングを選ぶと安心です。特に小さな子どもがいる家庭では、遮音性能付き(LL-45以下など)のフローリングがトラブル防止に役立ちます。管理規約で指定されている場合もあるので確認が必要です。

Q8:古いフローリングの上に重ね張りはできる?

重ね張り(上貼り)は可能です。既存のフローリングを剥がさずに新しい床材を施工できるため、工期が短くコストも抑えられます。また、廃材が少なく環境にもやさしいのがメリットです。ただし、床が高くなることで段差ができたり、開閉しづらくなる建具が出てくる可能性があります。下地の状態が悪い場合や、段差を避けたい場合は張り替えのほうが適しています。状況に応じて業者に相談して判断しましょう。

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信頼できる業者選びのポイントは「知識の豊富さ」「説明の丁寧さ」「見積もりの明瞭さ」です。フローリングの種類や性能に詳しくライフスタイルに合った提案ができる業者は、施工後の満足度も高くなります。現地調査をせずに見積もりを出す業者、極端に安い価格だけを打ち出す業者は注意が必要です。

また工事後の不具合やメンテナンスに備えて、保証やアフターフォローがあるかどうかも確認しましょう。「誰が施工するのか」「過去の施工例はどうか」など、事前に見える情報が多いほど安心して任せることができます。

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